ローゼンメイデン 1巻 [コミックス]
BIRZで連載が中断され、もう読めないのかと思っていました、
「Rozen Maiden」が、YJで連載を再開し、早半年あまり。
とうとうコミックスの第一巻が発売されました。
一巻には特装版が用意されており、連載前にYJに掲載された
「少女のつくり方」が絵本になって同梱されています。
ローゼンメイデン ~新装版~ 7巻 [コミックス]
アマゾンで予約してました、ローゼン新装版7巻が届きました。
最終巻は限定版が発売されており、こちらを購入しました。
早いもので、YJで連載が再開され、新装版もあっと言う間に最終巻まで
発売されてしまいました。YJ連載版も来月にはコミックスで発売と益々、目が離せません。
限定版ですが、収納ボックス、特製しおり、シール、ポストカードがついております。
『ぼくらの』 [コミックス]
『ぼくらの』、鬼頭莫宏さん著です。
鬼頭莫宏さんについては、「ヴァンデミエールの翼」を紹介させて頂いて
おりますが、ニコニコ動画でみた、「ぼくらのジブリ」でBGMとなっている、
石川智晶さんの「アンインストール」がアニメ版のOPに使われているのを知りまして
気になりましたので紹介させていただきます。
サマースクールで出会った、15人の少年少女は、ある日、洞窟の奥に住む、
ココペリと出会います。ココペリは主人公達にゲームをしてみないかと、誘います。
自分の命をロボットの原動力とした、地球の存亡を賭けたゲームを。。。
「なるたる」に続き、思春期真っ只中の少年少女が主人公のストーリーです。
また、See-Sawの石川さんの歌唱力と中二病とまで、コメントされた歌詞のOP。
原作は読んでいたのですが、、ニコニコでOPを見ただけなのですが、非常に
アニメ版の出来が気になっております。
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『ふたつのスピカ』 [コミックス]
「ふたつのスピカ」柳沼行さん著です。
この作品は、知り合いのFUYUKEYさんから、教えていただきました。
アニメ化もされていますが、原作から入りました。柳沼さんの絵は
とても温か味があり、ストーリーもそれにまけないぐらいの、
感動があります。
主人公の鴨川あすみは、宇宙飛行士を目指す、宇宙学校の生徒。
幼い頃に、獅子号(ロケット)の事故でお母さんを亡くしていますが、
とてもまっすぐに育っていきます。
体がとても小さいあすみですが、体力に関しては、他の皆に引けをとりません。
小さな頃から彼女だけに見える、獅子号のパイロットだったライオンさんに、
励まされながら、あすみは宇宙を目指します。小学生の時からの夢を実現させるために。
原作は、現在11巻まで発売されています。
また、アニメはボックスで購入する事が可能です。
少しでも、空を向いていよう!!
「きせかえユカちゃん」 [コミックス]
『銭』 [コミックス]
「銭」鈴木みそさん著です。鈴木みそさんといえば、ファミ通などで
連載をされていました、「大人のしくみ」なんかが、思い出されますが、
「銭」は様々なお金の流れについて、主人公達(幽霊)の視点で
追っかけていく、構成となっています。
第1巻では、「いのちの値段」、「アニメの値段」などが主人公達により
語られていきます。他にも、「同人誌の値段」、「声優の値段」など、
その筋の人たちが気になっている、色々な値段を知ることができます。
私としては早く、「ドールの値段」をやって欲しいものです。
さあ、「銭」を読んで、金銭感覚を身につけよう(・∀・)
現在、エンターブレインより4巻まで刊行されています。
サードガール [コミックス]
「サードガール」、西村しのぶさん著です。
サードガールを初めて読んだのは高校生のときでした。
友達からのお勧めで読みましたが凄く面白く、慌てて
買い求めました。
その後、「劇画村塾」を購入し、神戸異人館ストリートを切り抜き、
廃刊した後、連載の続きが始まると知っては、雑誌「コサージュ」を
購入したものでした。結局サードガールは完結することはなかったの
ですが、改めて完全版が発売されましたので、買いなおしました。
サードガールは文庫も出ているのですが、完全版では、文庫版の
プロダクションノートと、異人館ポストカード、カラートビラが
再現されております。
流石に単行本一巻の、青田刈りコーナーは掲載されていませんでしたが、
完全版でサードガールを読める幸せ。また新たな気持ちで読み直して
います。
聖K女学院に通う、14才の神崎川夜梨子は恋多き女の子。そんな
夜梨子が出会ったのは大学生の涼さん。当初年下過ぎて相手にされなかった
夜梨子ですが、制服姿でばったり再開。はてさて涼さんの反応は。。。
表紙と中身の絵柄の違いにびっくりするもよし。お話が面白いことは、
保証します。。さあさあ、まだ読んだことのない、あなたは、
すぐさま購入ですよ m9( ゚Д゚)
傀儡師リン [コミックス]
「傀儡師リン」和田慎二さん著です。
和田慎二さんといえば、『超少女明日香』、『スケバン刑事』などが
有名ですが、今作では、ドールを操る少女が主人公です。
ドールの名前はアリス。マエストロの手により、木偶とよばれる素体から、
作られた、自我をもつ人形です。
ヒロインとの相性は最悪ですが、敵対する木偶と戦うため、これから活躍
するのかな?
一巻は、ヒロインとアリスが出会って少しのところで、終わってしまいます。
二巻以降でのアリスの活躍に期待です(・∀・)
バトルムーンウォーズ銀ですが、始めだしたら嵌ってしまい、
あっという間に、シナリオ2までクリアしてしまいました。
TYPEMOONとスパロボが好きなあなたは、やるしかありませんm9( ゚Д゚)
両儀式、蒼崎橙子の空の境界チームなどが出演予定の冬発売予定の
シナリオ3が楽しみです。
では、ファンタズムーンで、イナヅマ・キーック(;゜∀゜)=3
しかし年末、買いにいけるかは別のハナシだったりします
Heaven? [コミックス]
「Heaven?」佐々木倫子さん著です。
動物のお医者さん、おたんこナースなどが有名な佐々木倫子さんの、
フランス料理漫画?が、この「Heaven?」です。なんか美味しいものが
食べたいなーと思ったときに、ふと思い出したのがこの漫画でした。
ここで「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」等を思い出せないのが、
まだまだ修行がたりないところです。(両方ともコミック持ってないですが)
この世の果てという名を持つお店、「ロワンディシー」。このお店は、
墓地に囲まれ尚且つ非常に分かりずらい場所にあるのでした。
オーナーは、自分で好きなときに食べられ、自分が飲みたいときに飲めること
だけを目的にこのお店を開いた謎の女性。そして、そこに集まるスタッフも、
色々な経歴をもつ、フレンチ素人なメンバーなのでした。(主人公と料理人を除く)
果たして、このお店、いつまでもつのでしょうか?
佐々木倫子さんの最新コミックは、月館の殺人という原作付でしたが、
また佐々木さんのオリジナルを読みたいですね。
フランス料理が食べたくなったら、まずこのコミックで予習です。なんの?
ともあれ、ご一読あれ。。
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